新潟県長岡市
JA全農にいがた
S様ライスセンター
2021.07.23

新潟県長岡市 JA全農にいがた S様ライスセンター

青々とした稲穂がまぶしく揺れる、新潟県長岡市の水田地帯。そのなかに、ポツンと新築されたライスセンター。

ライスセンターといえば、籾の荷受け・乾燥・籾すり・選別・出荷といった段階ごとに必要な設備を備えた収穫施設のこと。

ライスセンターの設置・管理を行う運営主体は、その多く(7割弱)が農業協同組合だといわれています。しかし、今回『NEWTO(アンビエンテ)』が導入されたのは、米農家を営むS様が個人的に所有するライスセンター。
JA全農にいがたのコンサルタントに相談しながら新築の計画・設計を進め、実現したものです。


設置の手軽さとコストの手軽さが決め手に

今回、S様が新築したライスセンターへ弊社の『NEWTO(アンビエンテ)』の導入が決まったのも、JA全農にいがたのコンサルタントによるアドバイスがあってのことでした。

辺り一帯が水田地帯ということもあり、ライスセンターから最寄りのトイレまでは徒歩で約15分を要します。そのため、施設内での作業中、トイレに困るであろうことは目に見えていました。

しかし、農地とあって下水道の整備も困難な場所。合併浄化槽の設置は可能ですが、放流先まではかなりの距離があり、その分、費用もかかります。そこで、ほかによい案はないものかとJA全農にいがたのコンサルタントがインターネットでいろいろ調べてみたところ、目に止まったのが『NEWTO(アンビエンテ)』でした。

  • 『NEWTO(アンビエンテ)』なら下水も浄化槽も必要ないこと。
  • 合併浄化槽を設置するにしても、工事費を考えると『NEWTO(アンビエンテ)』を1台入れるコストとさほど変わらないこと。

そういったことを説明すると、S様も「よさそうだね」と興味を持ってくださり、JA全農にいがた様の後押しもあって採用が決定。女性人気の高い『NEWTO(アンビエンテ)』だけあって、今回も若奥様がとくに導入に積極的だったように思います。

視察・立ち合いのもと『NEWTO(アンビエンテ)』設置へ

従業員3名ほどの農家で、繁忙期である収穫時期にはこのライスセンターで6~10名の人々が作業を行います。設置したのは男女共有1室のみの“WT25-U1”タイプですが、ピーク時の使用人数に対する処理能力は十分。

ユニットをバラして処理槽を屋外へ、トイレだけを建物の中に…という案も出ましたが、最終的にはユニットのまま屋外へ設置することになりました。

ライスセンター建物のすぐ横へ、その部分だけ犬走りを広めに出して、縦横2メートル四方の『NEWTO(アンビエンテ)』を設置します。

新築の建物に傷をつけないよう慎重に運びます

設置工事は7月。夏の最中の、暑い日の作業となりました。
ライスセンターはすでに完成しており、施設内には収穫した米の乾燥機や色選別機といったさまざまな設備が並んでいました。「個人の農家さんが所有する施設としては、すごく立派な建物だな」と驚いたのを覚えています。

袋に入ったろ材(ボルカナイト)を槽の中へ
ボルカナイトの上から水を貯めていきます

当日はJA全農にいがた様からも、職員が10名ほど視察・立ち合いに来られました。これを機に、農家さんへの『NEWTO(アンビエンテ)』導入が増えてくれるとうれしいですね。

JA職員の方々も『NEWTO(アンビエンテ)』に興味津々


シンプルでおしゃれな外観も人気のポイント!

白いクロスにフローリング調の床。一見したところ、自宅のトイレとなんら変わりありません。

外観もこのとおり、ミストグリーンのライスセンターに濃いブラウンのユニットとネオングリーンのロゴがマッチして、広い水田地帯でひときわ異彩を放っています。

“農ガール”としてインスタグラムでも活躍されている、若奥様。
最初にお会いしたときから「おしゃれな農家さんだな」という印象がありましたが、『NEWTO(アンビエンテ)』のシンプルかつスタイリッシュなデザインも、そんな若奥様の趣味に叶っていたのではないかと考えています。

トイレに問題を抱える農家さんも多いなか、この広い農地に自宅と変わらない快適なトイレが設置できたこと、S様ご家族も従業員の皆さまもきっと喜んでくださっているに違いありません。トイレを行き来する時間も短縮され、作業効率のUPにも貢献しているのではないでしょうか?

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